シニア

糖尿病の治療にはどんな種類があるのか把握する

糖尿病の食事療法

病院

食事療法が大切

糖尿病になってしまった人、なりそうな人にとって一番関心があるのは食事療法による治療です。この糖尿病の食事療法のポイントというものがあります。まず食事療法の目的はカロリーを低く抑えること、栄養のバランスを保つこと、血糖値の上昇を毎日一定に保つことです。カロリーを低く抑えるには食べる量を減らす方法があります。人間は塩分が多いとご飯やパンなどを多くとってしまいます。そのため塩分調節することで全体のカロリー量が減ることがあります。栄養のバランスを取るには食品交換表を使います。病院やネット上で入手できます。血糖値の上昇を一定に保つためには、毎日決まった時間に食事をすることが大切です。これによってインシュリンの分泌も一定になり血糖値がコントロールしやすくなります。

薬も新しくなっている

糖尿病になってしまい、治療を続けている人は増えていますが、糖尿病は初期の場合は食事療法が中心になります。食事療法といっても特殊なことはありません。制限されるのは一日あたりのカロリーです。患者は自分が日々食べている食事のカロリーや、食べたものがタンパク質なのか、炭水化物なのか、脂肪なのかを学びます。薬物療法が開始する場合もあります。糖尿病の内服薬は年々新しい作用機序の薬が増えてきています。低血糖を比較的起こしにくいといった、糖尿病治療において無視できない、低血糖リスクの少ないものも最近は発売されています。治療の現場でも低血糖リスクの少ない薬を医師は積極的に採用しています。糖尿病の薬物療法は年々、安全性を増しているといえます。今後も新薬の開発は進むと予想されます。